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ただいま。
入院してました。
今日退院してきました。
2/6(水)に急に入院することになって、昨日2/12(火)のお昼過ぎに
「採血の結果がよかったから明日退院で」
って急に主治医の先生に言われて、急な入院と急な退院を体験したアケノです。

入院して学んだことは、日々の生活の中に自分の安らぎの時間を見つけること。
あと、こだわるトコはこだわって、自分なりに安らげる空間を作ること。
入院してよかったことは、お母さんに会えたこと。
入院日、お見舞い、退院日。3回も会いに来てくれて本当にありがとう。
入院費だってバカにならないのに、電車代をはたいて会いに来てくれて、
しかも本当によくしてくれて、
ありがとう。
お母さんって、あったかいなと思った。
お母さんが帰っていく姿を見ながら、やっぱり涙がちょっと出てしまうわけで。
だってお母さんっコだもん。
大好きなのです。
お母さん大好きって、ちゃんと目の前で言える自分でよかったと心から思った。
今回の入院ですっごくすっごく心配してくれてたお父さんにも、春休みになったらマッハで会いに帰ろう。
お仕事が忙しくてお見舞いこれないけど、凄く心配してたよってお母さんの言葉を聞いた。
いっつもそう、あんまり心配してないふりをして、めちゃくちゃ心配してくれてるのはお父さんです。
心配して電話をくれたおねえちゃんにも会いたい。
いつもどんな時でも気にかけてくれて、あんまり連絡は取らないけど心で強く繋がってるお姉ちゃん。
私はいつも家族に心配かけてばかりで、
二十歳になっても大人じゃないです。いつまでも親にとっては子どもなわけで。
お姉ちゃんにとっては妹なわけで。
入院して、今まで以上に家族の大切さを感じました。

伝染性単核球症

喉に膿ができたり39度の熱が続いたり、肝臓の数値悪くなったり。
そんなのが3週間も続きました。
39度の熱でふらふら~っと学校に行って授業なんか受けちゃったりして、
そんなのを2週間続けたから入院とかなってしまったんだね、きっと。
ダメ生活です。
身体が悲鳴をあげてる時は、ちゃんと休ませてあげること。
自分の身体は自分でしか管理できない分、自分で見守ってあげなくちゃダメなんだね。
ありがとう入院生活。
かなりの量、私は大切なことを学んだ。
快適な入院生活にもサヨナラを告げたことだし、早く実家に帰れるように
入院中に先延ばしにしてもらったテストとか課題の提出とか、マッハで済まそうと思います。

明日はバレンタイン。
いくつチョコもらえるかにゃー
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プロフィール
HN:
アケノ
年齢:
36
HP:
性別:
女性
誕生日:
1987/04/25
職業:
美大4年生
自己紹介:
ザイナー。
趣味は絵を描くこと、歌うこと、音楽を聴くこと、雑貨。
デザインが好きです。
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