きっと何でもあり
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人と同じ目線で話しをすることって、ものすごく大事。
やらなくちゃじゃなくて、やりたいがホントにならなきゃ。
自分の頭の中にある理論や考え方って、あくまで自分のもの、人は違うかも。
ただ何でも言うだけじゃなくて、包んで本質を伝えることも大事。
やりたいだけじゃダメだけど、それを落とし込む方向を間違わないこと。
もういいって投げ出さない忍耐も必要。
人の内面は喋り方1つにも反映する。
誰かのことを見下さないこと。
人の悲しみを比べちゃいけない。
誰かをあしらわないこと。
人のことを自分の理論で決めつけないこと。
人を多少なりとも下に見て言った言葉は、相手に絶対それが伝わってること。
どれも出来てるつもりで、みんながきっと、
他人から見たら出来てないことのほうが多いと思う。
大学の友達いわく、「レオは一緒にいて落ち着く」らしい。
願わくばずっと、このままでいたいなぁ。
だけどきっと、大学入学までの友達からしたらそうじゃないかもしれない。
私にはタブン、居場所によってのポジションがある。
これってきっとみんな同じこと。
だからこそ、人と接する時は、人のことちゃんと考えて言葉を伝えることが
凄く大事だと思う。
そして自分のポジションを、たまには壊してでも相手に本当に必要なことを
伝えなくちゃいけないことも。
難しいけど。
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