きっと何でもあり
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「害虫」
監督:塩田明彦
観てよかったような、観ないほうがよかったような、
不思議な気持ちで観終わった。
ただ、何となくだけど、私にも衝動は分かる気がする。
もっとちゃんと、集中して観るべきだった。
ながらで観てしまったせいか、あらすじを後で確認しないと
主人公の行動の意味や感情、ストーリーの奥の深さを
読み取ることがなかなか難しい。
特に、ガソリンを入れてタオルで栓をしたガラス瓶を次々と
投げ込むシーン。
どこに投げているのか、観てるときに気づくべきだったのに。
ラストの救われない終わり方が居心地悪い。
頭をからっぽにして観ないと、理解が難しいのかな。
自分の中で許せないことや、常識から頭を切り離して観なくちゃ。
監督:塩田明彦
観てよかったような、観ないほうがよかったような、
不思議な気持ちで観終わった。
ただ、何となくだけど、私にも衝動は分かる気がする。
もっとちゃんと、集中して観るべきだった。
ながらで観てしまったせいか、あらすじを後で確認しないと
主人公の行動の意味や感情、ストーリーの奥の深さを
読み取ることがなかなか難しい。
特に、ガソリンを入れてタオルで栓をしたガラス瓶を次々と
投げ込むシーン。
どこに投げているのか、観てるときに気づくべきだったのに。
ラストの救われない終わり方が居心地悪い。
頭をからっぽにして観ないと、理解が難しいのかな。
自分の中で許せないことや、常識から頭を切り離して観なくちゃ。
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