Pearl-White-Eve

アカペラの女の子グループのメンバーに、パートごとの音源を渡して
覚えやすくするために他録をしてみた。
Bassだけは出ない音域なので、女なのに出せるという最強女先輩に
助けてもらい、あとは私。
全部歌い終わって思った。

キ・モ・イ！（爆笑）

他のパートを歌ったら自分のパートが歌えなくなるという
ミラクルまでおこった（笑）
Pearl-White-Eve.mp3
低音を聞くため、ヘッドホンしてきいてください（笑）

それにしても、ミより下は出せても汚いなぁ・・・
音域がもっと下に欲しい今日この頃です。

上昇

portfoleoの感想をくれたゆうひちゃん、ありがとう！
何ていうか・・・毎度毎度私の作品には私らしさがあるんだろうかと
ずっと思ってきたから、言葉をもらって少し自信がついた。
まだまだ技術にもアイデアにも満足がいくことはないけど、
ちょっとは表現ができてるのかなぁ・・・と。
ずっと私の絵を見てくれてた人は、こういう私のデザイン作品は
不思議な気持ちに感じるかも。
一言でもいいので感想や意見なんてもらえると嬉しいです！＾＾

今、新しく作品に取り掛かり始めました。
試作がなんとかできたから一安心（気を抜いてはダメ）
どんどん頑張っていかないと。
ここはみんなよりも少し遠くて、観たり、会いに行ったりってことが
なかなかできないけど、みんなも頑張ってると思って走ります。

花とアリス

「花とアリス」
監督：岩井俊二

明るく素直な花と自由奔放なアリス。
花の初恋、相手を繋ぎとめておきたいがためについた嘘。
嘘に巻き込まれ、上手くかわしつつも相手が少し気になるアリス。
映画全体を見て思うのは、ラストのアリスが踊るシーンが一番よかったということ。
色んな気持ちを抱えた上でのあの踊りを、蒼井優だからこそできたんじゃないか
と思う。自由にふるまって、抱えてる大きな気持ちを隠しながら生きて、
だけど時々のぞかせる陰の表現は凄いと思う。
そうするとそれまでが少し長い気がする。
シーンを削る・・・ではなく、もう少しラストに繋がる見せ方があったような気がする。
あとはタイトルがいいな。
ちょっと観てみたいと思わせる力がある。
カメラワークや独特の世界観創りは好きだ。

ポート

ポートフォリオのタイトルを、portfoleoなんて。
ポートフォリオサイトの名前に困っていた私の脳を駆け巡ったのは、
『レオのポートフォリオ＝portfoleo』
もうこれしかなかった。
時間もなかった。
レオ、レオと呼ばれ続けたがため、そんなギャグらしきものしか浮かばなかった。

いたしかたあるまい。

そんなわけで、まだまだ直すところ満載のポートフォリオサイトですが、
提出とともにどうにかサーバーにUPすることができました。
portfoleo
作品の更新頻度は遅いものの、がんばっていこうと思います。
モチベーションもあがっていくことを信じて。

おやすみ

久しぶりにメールが来たと思ったら、
それだけ書いてあった。
どんな気持ちでそのメールをくれたのかは分からないけど、
素直に嬉しかったです。
忘れないでいてくれたことも、
何となくでもメールを出す相手に私を選んでくれたことだって、
ありがとうだ。
ひとりじゃないです。

何かイヤなことがあったのか、何となく話したいことがあったのか、
ちょっと心配です。


最近は水道から出る水も痛むような冷たさを消しました。
春一番が吹くと、こんなにも季節の移り変わりを感じるようになるんだから
私って単純だ。